株式会社グリルみその
営業
築地 真理子氏
学生時代に観光学を学び2006年同社へ入社。経理を経て総務・人事・広報・企画・営業を幅広く担当し店舗をサポート。2017年よりハラール神戸牛コースを導入し、中東からのお客様誘致に成功。
良かったポイント
- 1高品質な写真が客層にマッチ
- 2難易度の高い撮影でも一発OK
- 3使用制限がないから写真を自由に使える
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初めに「おいしいフォト」お申し込みのきっかけと選んでいただいた理由を教えてください。
築地:撮影をしたいと思っていた時に、ヒトサラの営業担当の方から紹介されたのがきっかけです。当店にも専属カメラマンはおりますが、ヒトサラの写真を見て、質の高い表現ができると感じ、またそれが当店の客層に響くと思ったからです。
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グリルみその様の撮影のこだわりを教えてください。
築地:鉄板で焼く食材を撮影する際に重要なのは“湯気”です。この“湯気”が料理の温度感と質感をベストな状態で表現できるかによって、写真の仕上がりに大きな差がでるため、“湯気”にこだわっています。
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撮影中に印象に残ったことをお聞かせください。
築地:鉄板で焼くシーンの撮影でベストな一瞬を捉えるのは難しく、通常は何度か撮り直しをするのですが、「おいしいフォト」のカメラマンは、料理撮影実績が豊富なだけに、一発で“最高の瞬間”を捉えてくれました。「リアルなステーキ感がでている」と社内で評判です。また、撮影準備や作業にも無駄がなくテキパキされていたのも印象的です。
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撮影した写真はどのように活用されたのでしょうか。
築地:新しいメニュー作り、取材等の写真素材提供、主にPR活動に活用しています。
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導入を検討している店舗様へ「おいしいフォト」のおすすめできる点を教えてください。
築地:撮影した写真は従業員に見せるようにしています。特に今回のように仕上がりが良いと、従業員の技術が“写真”という形で見えるため、従業員のモチベーションアップにも繋がります。仕上がりの良い写真なのに、使用制限があると、とても残念に思いますが、「おいしいフォト」で撮影した画像は使用制限がないため、大変ありがたいです。
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ありがとうございました。
今後とも「おいしいフォト」をよろしくお願いいたします。